関連事業等

社会起業家支援事業(iSB公共未来塾)

iSB公共未来塾は、内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として社会起業家の育成を支援する起業塾で、京都会場での開催は当センターが受託しました。これは2010年度、2011年度の2ヵ年にわたる事業で、研修とビジネスプランコンペを2回ずつ実施しています。

研修プログラムは、講義・実地研修・ビジネスプラン作成で構成され、受講生が各自のビジネスプラン計画書を作りあげて修了します。ビジネスプランコンペでは、受講生のほかに広く一般からも公募し、採択された方に対する起業コンサルタントと50万円~500万円の起業支援金を段階的に支給し、実際の起業を支援しました。

2010年度は研修プログラム受講20名、ビジネスプランコンペ(二次審査)採択6名。2011年度は84名が受講し、採択11名という実績があります。

科学技術振興機構 社会技術開発センター(略JST-RISTEX)研究開発プログラム

この研究開発プロジェクトは、「地域に根差した脱温暖化・環境共生社会」をテーマにして、化石燃料に依存した社会から脱石油社会への構造改革を念頭におき、再生可能エネルギーの利用を進めるために、地域社会で専門的かつセクター横断的な視点を持った地域公共人材の育成を行い、地域社会で実際に地域公共人材の活用を進めるプロジェクトで早稲田大学と共同で研究開発を行っています。

具体的には、市民、地方自治体、NPO、企業などで再生可能エネルギー利用技術を地域社会に実装する為に必要な工学的理解と、法・社会学的視点を共有させ、専門性と地域主体形成のコーディネート能力をもった人材を育成し、そうした人材ネットワーク(拠点)を形成することで、実行性の高い再生可能エネルギー利用を進め、CO2削減に結びつく社会実装を展開していきます。

さらには、プロジェクトの展開で明らかとなる社会的課題を踏まえて国レベルでの人材育成・活用に関する制度設計の提案を行います。

※本プロジェクトは、研究開発プロジェクト「地域再生型環境エネルギー実装のための広域公共人材育成・活用システムの形成」の採択(平成22年10月~平成25年9月末まで)を受け、早稲田大学と共同実施している事業でもあります。

地域協働総合センター

地域協働総合センターは、龍谷大学政策学部が設置した教育研究機関です。このセンターは「地域協働に基づく教育・人材育成プログラムの実施」「地域と連携した教育に付随するサービスラーニングの実施」「地域連携協定締結団体との間での教育研修に関する事業の実施」に取り組んでいます。

こうした性格からも、LORCとは深い関係を持っており、LORCの研究成果を地域協働総合センターの活動へと活かしていくこともめざしています。現在は双方の関係者が出席する「連絡調整会議」を定期的に開催し、相互の連携を深めています。

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